Dead by Daylightのパークの強さ・性能を評価していきます。
強い点や弱い点、使い方など紹介していきます。
キラー第1弾は「トラッパーの固有パーク」です!
不安の元凶(Unnerving Presence):評価D
パーク | 効果 |
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不安の元凶(Unnerving Presence) 心音範囲内にいる生存者は修理・治療・破壊工作のスキルチェック発生確率が(6/8/10%)上昇する。 更にスキルチェックの成功範囲が(40/50/60%)減少する。 |
心音範囲内にいる生存者のスキルチェック難易度を上げるパーク。
ドクターを使う際に心音範囲の距離を伸ばす「苦悶の根源」とセットで使うのがおすすめです。
ドクター以外のキラーでの使用や、「不安の元凶」単体で使用する機会はあまりありません。
初心者サバイバーが相手の場合は、これで発電機のスキルチェック失敗を誘発して完封を狙えなくもない。
野蛮な力(Brutal Strength):評価B
パーク | 効果 |
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野蛮な力(Brutal Strength) パレットと発電機を破壊する速度が(10/15/20%)上昇する。 |
板と発電機の破壊アクションが速くなるパーク。
移動能力を持たない通常の徒歩キラーにおすすめのパークです。
板破壊の速度が上がるので板を倒されても見失う可能性を減らすことができる。
しかし、Lv3でも20%しか早くならないので、相打ち覚悟で「不屈」をつけて突っ込んだ方がいい場合が多い。
また、発電機破壊は行う機会が多いので、パーク効果の恩恵を受ける機会も多い。
興奮(Agitation):評価D
パーク | 効果 |
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興奮(Agitation) 生存者を担いでいるときの移動速度が(6/12/18%)上昇する。 更に心音範囲が(6/8/12m)上昇する。 |
生存者を担いでいるときの移動速度が速くなるパーク。
未修理の発電機の近くや地下など離れたフックに吊るしたい場合以外は使う機会はほとんどない。
ハグやカニバルなどの地下救助の難易度が高いキラーを使う場合は、「鉄の握力」と「興奮」セットで絶対地下吊りを狙ってみるのもおすすめ。