【DBD】「手札公開」「賭け金のレイズ」「最後の切り札」性能評価｜エース固有パーク編

Dead by Daylightのパークの強さ・性能を評価していきます。

強い点や弱い点、使い方など紹介していきます。
第７弾は「生存者：エース・ヴィスコンティの固有パーク」です！

手札公開(Open-Handed)：評価C

パーク	効果
	手札公開(Open-Handed) 生存者全員のオーラ可視能力の有効範囲が(4/6/8m)上昇する。

「絆」や「共感」などのオーラを視るパークの有効範囲を上昇させるパーク。
自分だけでなく他の生存者全員の有効範囲も広げるのでアシストパークとして優秀です。

しかし、味方がオーラを視るパークを付けていなければ意味がなく、無駄になる可能性も少なくありません。
「手札公開」を付けるときは、少なくとも自分はオーラを視るパークを付けるようにしましょう。

一番おすすめは「血族」との組み合わせです。フックに近づくキラーを視れる範囲が広がるので強力になります。

パーク	効果
	賭け金のレイズ(Up the Ante) 自分以外の生き残っている生存者1人ごとに、生存者全員の運が(1/2/3%)上昇する。 (運はフックや罠からの脱出確率、チェストからの入手アイテムの良さに影響を与える)

生存者の数に応じて運を上昇させるパーク。
運が上がっていてもリスクがあるのでフックからの自力脱出はしない方がいいです。そのため、実質チェストの入手アイテムを良くするだけの効果になります。

パーティープレイで全員が使って初めて機能するパークといった感じです。

パーク	効果
	最後の切り札(Ace in the Hole) チェストから入手したアイテムに100%の確率でベリーレア以下のアドオンが1つ付与される。さらに、(12/25/50%)の確率でアンコモン以下の2つ目のアドオンが付与される。