Dead by Daylightのパークの強さ・性能を評価していきます。
強い点や弱い点、使い方など紹介していきます。
第3弾は「生存者:クローデット・モレルの固有パーク」です!
他のサバイバーのパークについてはこちら
【DBD】サバイバー全パーク評価・解説まとめ【デッドバイデイライト】
共感(Empathy):評価A
パーク | 効果 |
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共感(Empathy) (64/96/128)m以内にいる負傷中の生存者を視ることができる。 |
範囲内にいる負傷した他の生存者を視ることができる。
負傷した味方を見つけて治療したり、チェイスのカバーに入ることができるので援護系パークとしての使い勝手は非常にいい。
新たに負傷者が出ることで、キラーの位置も分かるので感知パークとしての役割も果たします。
「共感」と「セルフケア」を初期から使えて、ティーチャブルも獲得できるので初めてのサバイバーはモレルがおすすめ。
植物学の知識(Botany Knowledge):評価D
パーク | 効果 |
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植物学の知識(Botany Knowledge) 治療速度と治療アイテムの効果が(11/22/33)%上昇する。 |
治療速度と治療アイテムの効果を上げるパーク。
キラーの「死恐怖症」や「ずさんな肉屋」などの治療遅延系パークの使用率が高いので、無駄になることはほぼありません。
しかし、このパーク効果だけで1枠使うのはやはりもったいない。
セルフケア(Self Care):評価S
パーク | 効果 |
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セルフケア(Self Care) 医療キットなしで通常の50%の速度で自己治療が可能となる。 また、自分に使う時のみ医療キットの使用効率が(10/15/20)%上昇する。 |
医療キットなしで自己治療が可能になるサバイバーの必須パーク。
これがあるのとないのでは生存率が大きく変わります。
サバイバーはほぼ確実にセルフケアで1枠埋まってしまうので、それが嫌だという人は、安定感は落ちるがセルフケアを外して医療キットを持つ構成がおすすめ。
治療ゲージをギリギリで止めておいて、すぐ治療を完了できる状態を保っておくことで、負傷状態で効果が発動するパークを安定して使うことができます。
全サバイバーパーク評価まとめ
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