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【DBD・デッドバイデイライト】キャンパー対策・生存者の心得

デッドバイデイライト

 

 

全DBDプレイヤーに伝えたいキャンパーの対策方法、救援方法をご紹介します。

キャンパーとは

殺人鬼がフックに吊るした生存者の近くから離れないことです。
「吊るした生存者を確実に殺す」+「助けに来た生存者を倒す」という目的で行われます。

キャンプは立派な戦略であり、BAN対象ではありません
しかし、ポイントはあまり稼げないため単純にランクを上げるためだけの行為です。
ブラッドポイント(BP)を稼ぎたいならキャンプはおすすめしません。

上手な殺人鬼のキャンプ

上手な殺人鬼は生存者をおびき寄せるのが上手です。
フックに吊った生存者に張り付いているのを見られて、他の生存者に「このキラーはキャンパーだから無視して発電機回そう」と思われたら負けです。

フックに吊るした生存者から少し離れた場所で警戒しつつ、助けに来た生存者を狙うというのが良い動きです。

対キャンパーパー

パーク効果
解放解放(Deliverance)他の生存者を安全にフック救助すると発動。フックから自力脱出を試みた際に100%成功する。その後(100/80/60秒間)は治療できない状態となる。
与えられた猶予与えられた猶予(Borrowed Time)殺人鬼の心音範囲内でフック救助された生存者が攻撃を受けた時ダメージを受けるのを遅らせ、代わりに出血タイマーが発動。タイマー発動中に再び攻撃を受けるか(15/20/25秒後)に這いずり状態となる。
血族血族(Kindred)あなたがフックに吊るされているとき、他の生存者はお互いが視えるようになる。・Lv1:ランダムな生存者1人がすべての生存者に視えるようになる。・Lv2:すべての生存者はお互いが視えるようになる。・Lv3:すべての生存者はお互いの姿と吊るされている生存者の8m以内にいる殺人鬼が視えるようになる。

対キャンパー戦略

キャンパー対策の動きとしては発電機修理を進めることです。
殺人鬼にとって吊るした生存者を見張っている間に発電機修理を進められるのは脅威だからです。

吊るされた生存者を救助に行く人数

フックに吊るされた生存者を助けに行くのは多くても2人です。
3人で行くのは絶対にダメです。誰も発電機修理をしない状況は殺人鬼の思うつぼだからです。

助けに行く人数の判断基準をご紹介します。

状況助けに行く人数
殺人鬼がキャンプをしていない場合この場合は1人が助けに行きましょう。
殺人鬼がキャンプをしている場合この場合は1人での救助が難しいです。おとり係と助ける係で2人必要となります。

パーティーでプレイしている場合は「救助に行っているかどうか」が分かりますが、野良ではそれが分かりません。誰も助けに行かない or 全員で助けに行ってしまうという状況を避けるためにも「血族」は重要です。

無理救助の心得

殺人鬼が近くにいる状態で生存者を助ける行為は無理救助と呼ばれます。
助けた後またすぐにダウンさせられ吊るされ回数だけが増えてしまう迷惑行為です。

しかし、状況によっては無理救助が必要な場合があります。

状況内容
耐久フェーズ開始直前助けられず耐久フェーズに入るのと無理救助で失敗して二回目吊るされるのは結果的に同じです。それなら逃げ切れる可能性にかけて救助を試してみる価値ありです。
耐久フェーズ終盤の処刑直前この場合も無理救助しましょう。1人処刑されて生存者が減るよりはその人を逃がして、吊るされ回数の少ないまだ余裕ある人が身代わりになった方が良いです。

救助を行う場合は助けられる生存者と殺人鬼の間に入るようにしましょう。無理救助のときは特にこれを意識しましょう。
救助後は負傷者の後ろにつき庇うように動くのがよいでしょう。

捕まらないのが最大の対策

元も子もないことを言うようですが殺人鬼に捕まらないのが最大の対策です。

キャンプは生存者側からしたら褒められる行為ではないかもしれません。
しかし、捕まった時は素直に相手のスキルを称賛し、自分の逃走スキルを磨くことを意識しましょう。

そのように心がけることでより楽しいゲームプレイができます。

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